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国際経済と地球温暖化問題の国際協調枠組みに関する研究

分野
応用経済学
キーワード
国際経済学、環境経済学、国際エネルギー問題
社会環境学部 社会環境学科

教授 鄭 雨宗

研究概要

 経済・エネルギー・環境保全をベースに地球温暖化防止の国際制度設計と運用に関する包括的研究を行っている。地球温暖化問題は不確実性とリスクの下で政策決定が求められ、解決には科学と政策の融合、市場メカニズムの適切な運用が重要になる。

1.不確実性下での政策決定プロセスと国際環境協調の効果分析

 地球温暖化対策のリスクシェアリングによる国際環境協調の新たな枠組みの構築とその効果を模索している。また、エネルギー・環境問題をベースとした北東アジア共同体形成について理論研究を行っている。

2.持続可能な国際カーボン・マーケットの運用に関する研究

 ポスト京都に向けたEUETS(EU排出権取引制度)の拡大や多様なクリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクトへの期待が高まる中、CDMプロジェクトの地域偏在性、客観性の問題など国際カーボン・マーケットをめぐる国際制度設計について研究を行っている。

応用分野 国際カーボン・マーケットの制度設計、排出権取引制度

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